アンビエントな曲が頭の中で繰り返し流れるらしい。

- メーカー
- Teenage Brewing
- 商品名
- Earworm #002 Green Calx Ver.
- 品目
- ビール
- 原材料
- 麦芽(ドイツ製造)、ホップ、ブドウ糖/炭酸ガス
- アルコール分
- 7.0%
- 内容量
- 500ml
- 原産国
- 日本
- 購入した店
- Teenage Brewing Taproom ”bekkan”
- 価格
- 購入した日
- 飲んだ日
- 2024/8/28
イヤーワームというのは頭の中で繰り返し流れる音楽のことで、Teenage Brewingが3番目にリリースしたビールですが、これはその2バッチ目になります。
『Green Calx』は、Aphex Twinというイギリスのミュージシャンの曲のようです。
これが頭の中で繰り返し流れるということでしょうか。
Teenageのビールにはそれぞれにペアリングミュージックやペアリングムービーが設定されていますが、 このビールのペアリングミュージックはこの『Green Calx』ではなく、『Global Communication / 76:14 (Album)』となっています。よく分かりませんw
前回とはホップの構成を変えているそうで、苦味は控えめに、グレープフルーツやレモンなどの柑橘系の香りをしっかり効かせているとのこと。
飲んでみると、柑橘系のさわやかな香りとグラッシーな青々とした香りがあります。私の気のせいかもしれませんが、前回のものより若干ボディが重いでしょうか。