COEDO花見-Hanami-2018

先日4月1日,東松山市にあるコエドビールの醸造所で行われたお花見に行ってまいりました。醸造所の見学もさせていただきました。

COEDO花見-Hanami-2018

東武東上線の東松山駅と醸造所との間で,無料マイクロバスを運行するとFacebookに書かれていたのですが,行ってみるとはたして待っていたのはマイクロバスではなく,観光バスじゃありませんか。

私と一緒に乗った客は10人もいなかったので,非常にもったいない気もしますが。

COEDO花見-Hanami-2018 桜

桜は満開を過ぎて,桜吹雪が舞っていました。

COEDO花見-Hanami-2018 漆黒

桜を見ながら,もちろんコエドビールをいただきます。乾杯。

COEDO花見-Hanami-2018 醸造所見学

そして,醸造所の見学へ。おととし開所したこの新工場は,バブル期に某企業の研修所としてつくられた建物を利用しています。

COEDO花見-Hanami-2018 元研修所

このとおり,なかなかバブリーです。もともとは研修所なので,教室のような部屋が並んでいる建物だったのですが,醸造所として利用するために壁や天井をぶち抜いて部屋を大きくしたり,多くのタンクを設置するために補強したりしているそうです。

COEDO花見-Hanami-2018 仕込み

仕込みの行われる部屋です。粉砕した麦芽をお湯につけて,ビールの原料となる麦汁をつくります。

右側にあるのが,麦汁をしぼったあとのしぼりかすで,これは家畜の飼料になるそうです。ちなみに国分牧場というところでは,このコエドビールの麦芽かすで育てた牛を,「クラフトビーフ」と呼んでいます。

COEDO花見-Hanami-2018 糖化

運よく,作業をしているタイミングで見学できました。作業といっても画面を見て機械を操作しているので,見てもよく分かりませんが。たしか,麦汁の煮沸工程だったと思います。ホップもこの段階で添加されます。

COEDO花見-Hanami-2018 ワールプール

ワールプールタンク。

COEDO花見-Hanami-2018 麦芽

こちらがコエドビールの原料となる麦芽。ロースト具合を変えた何種類かの麦芽を,ビールの種類ごとに配合を変えて使用します。色の濃い麦芽ほど,食べてみると香ばしさがあります。

一番特徴的なのは「サワー」で,乳酸発酵させた麦芽なのですが,食べてみると結構酸っぱいです。コエドビールは醸造所の井戸からくみ上げた水でつくられていますが,その水質を調整するためにサワー麦芽が使われるそうです。

COEDO花見-Hanami-2018 発酵タンク

貯酒タンクです。1本あたり6000リットルだそうです。

COEDO花見-Hanami-2018 樽

こうしてできたビールが,樽やボトルや缶につめられて出荷されます。

COEDO花見-Hanami-2018

以上です。

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